2025年12月
降誕日 説教草稿「言(ことば)が肉となった世界で、なお生きるために」
言(ことば)が肉となった世界で、なお生きるために 【教会暦】降誕日 【聖書日課】旧約 イザヤ書 52:7-10使徒書 ヘブライ人への手紙 1:1-12福音書 ヨハネによる福音書 1:1-14 【本 文】 降誕日を迎え、私 […]
降臨節第4主日 説教草稿 「恐れのただ中で生まれる神」
恐れのただ中で生まれる神 【教会暦】降臨節第4主日 2025年12月21日 A年 【聖書日課】旧約 イザヤ書 7:10-17使徒書 ローマの信徒への手紙 1:1-7福音書 マタイによる福音書 1:18-25 【本 文】 […]
教会時論 2025/12/13「核の言葉を慎め」
核の言葉を慎め 官邸中枢から放たれた核保有発言は、抑止ではなく不信を生む。被爆国日本が踏み外してはならない一線は、すでに明白である。 2025年12月18日、首相官邸で安全保障政策を担う政府高官が、非公式取材に対し「日 […]
降臨節第3主日 説教草稿「揺れる問いのただ中で、来たり給う主を待つ」
揺れる問いのただ中で、来たり給う主を待つ 【教会暦】降臨節 第3主日 2025/12/14 【聖書日課】旧約 イザヤ書 35:1-10使徒書 ヤコブの手紙 5:7-10福音書 マタイによる福音書 11:2-11 【本 文 […]
教会時論 2025/12/13「監視国家への坂道を止めよ」
監視国家への坂道を止めよ スパイ防止法という名で、民主社会の基盤が静かに削られようとしている。安全保障の名目で自由を差し出すことは、決して中立な選択ではない。 高市政権は2025年内の検討開始を掲げ、いわゆるスパイ防止 […]
牧者雑記「政治を語らない聖職者に、どうしても違和感がある」
政治を語らない聖職者に、どうしても違和感がある 正直に言います。このご時世で政治をまったく語らない聖職者に、私はどうしても偽善を感じています。もちろん異論はあるでしょう。でも、今の社会状況を冷静に見れば、沈黙はもはや説 […]
降臨節第2主日 説教草稿「荒れ野に差し込むわずかな光を見逃さないために」
荒れ野に差し込むわずかな光を見逃さないために 【教会暦】降臨節第2主日 2025年12月7日 【聖書日課】旧約 イザヤ書11:1-10使徒書 ローマの信徒への手紙15:4-13福音書 マタイによる福音書3:1-12 【本 […]
教会時論 2025/12/6「伝統の名を借りた排除を拒む」
歴史の名を借りた排除を拒む 産経新聞(2025/12/4)社説「『同性婚』認めず — 理にかなう妥当な判決だ」への反論である。本件高裁判決を「理にかなう」と持ち上げる論法は、法の下の平等を矮小化し、国家が特定の家族像を押 […]
牧者雑記「アドベントに問われる — 教会と聖職の“身を切る覚悟”」
アドベントに問われる — 教会と聖職の“身を切る覚悟” アドベントを迎えましたね。主の到来を待ち望む季節に、私たちは毎年「闇の中の光」「貧しい飼い葉桶にお生まれになったキリスト」を語ります。でも正直に言って、私たちの教 […]





