80年 広島 平和を守り抜く誓い

核の脅威を語る声に屈せず、被爆の記憶を形骸化させぬ。
わたしたちは、絶対に戦争をしない。平和を守り抜く。
核廃絶への道を、諦めない。――80年目の誓いとして。
全能の神よ、
あなたは混沌の水を静め、光を闇に分けられた方。
広島の地に響く嘆きと沈黙を、あなたはご存じです。
我らをして、破壊の器を拒み、命を育む道を歩ませてください。
権力と恐怖に魂を売らず、隣人のために平和を築く勇気をお与えください。
被爆者の証しを、慰めと力となし、世々に伝える知恵を授けてください。
キリストの十字架と復活の希望に結ばれた私たちを、
いかなる時も「戦争をしない民」として守り導いてください。
主イエス・キリストの御名によって祈ります。
アーメン。
義の実は平和を実らせる種として、平和をつくる人たちによって蒔かれるのです。
(ヤコブの手紙3章18節)